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ルターのバラ
Die Lutherrose
ホーム > ルーテルとは > ルターのバラ
黄金の環
永遠に続く救いの幸福
空色の地
天の国の喜びの始まりである信仰と聖霊の喜び
白いバラの花
信仰によって与えられる喜び、慰め、平安
赤い心臓
よみがえりと永遠の命
黒い十字架
キリストの受難と死
「バラの上にあるキリスト者の心臓は、十字架の真下にあるとき脈打つ。」
Den Christenherz auf Rosen geht, wenn's mitten unterm Kreuze steht.
ルターはこのバラの紋章を自邸や自著が真正なものである証として、また、自身の神学を端的に説明するものとして用いていました。この「ルターのバラ」はルーテル教会のシンボルマークとして、宗教改革が始まったおよそ500年前から現代に至るまで、世界の至るところで使用されています。
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