top of page
灰の水曜日礼拝 (2/14) のご案内
2024年1月28日
礼拝情報
2月14日(水)は「灰の水曜日」です。
この日からキリストの受難を思い起こして悔い改めの日々を送る「四旬節(レント)」が始まります。イエスが荒野で受けた40日間の試練にちなみ、40日間と主日の6日間の計46日間続きます。
「灰の水曜日」礼拝では自分が罪深く小さい存在であることを思い起こすために、額や手に灰を塗ります。この灰は前年の「枝の主日」で使用したシュロの枝とシュロの十字架を燃やした灰をオリーブ油で練ったものです。
《教会員の方へ》昨年お配りしたシュロの十字架を回収しますので、2月11日(日)までに教会までお持ちください。受付に回収用のカゴがありますので、その中にお入れください。
■灰の水曜日礼拝 (2月14日)
大江礼拝堂
昼の部 13:00〜 / 夕の部 18:00〜
宇土礼拝堂
昼の部のみ 15:00〜
※いずれの礼拝も内容は同じです。
※礼拝では灰を額または手に塗りますが、ウエットティッシュなどで簡単に落とせますのでご安心ください。
どなたでも(キリスト教に関心がある方やキリスト教徒ではない方も)ご参加いただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
bottom of page